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いくらかな?社会がみえるねだんのはなし 5

リサイクルと環境のねだん

出版社名 大月書店
出版年月 2018年2月
ISBNコード 978-4-272-40965-5
4-272-40965-4
税込価格 2,200円
頁数・縦 56P 23cm
シリーズ名 いくらかな?社会がみえるねだんのはなし

商品内容

目次

スーパーのレジ袋1枚いくら?
再生紙を使った段ボールのねだん
電車の中古車両、1両いくら?
暖房機、買わずに借りるといくら?
富士山のトイレ、使用料はいくら?
原発のあとしまつにいくらかかる?
電気代、ひと月いくら?
キッチンが油田になった?
学校が丸ごと買えます
雨をためる雨水タンク、いくらする?
小水力発電、いくらでできる?
環境税っていくらなの?
エコラベルを使うのにいくらかかる?

おすすめコメント

山のトイレ、原発の廃炉、天ぷら油の廃油、中古の電車など、環境にまつわるさまざまな「ねだん」について解説。

著者紹介

藤田 千枝 (フジタ チエ)  
大学理学部卒。児童向けの科学の本、環境の本を翻訳、著述。科学読物研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)