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天空の地図 人類は頭上の世界をどう描いてきたのか

NATIONAL GEOGRAPHIC

出版社名 日経ナショナルジオグラフィック社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-86313-406-5
4-86313-406-1
税込価格 2,970円
頁数・縦 191P 23cm

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商品内容

要旨

人類は頭上の世界をどう描いてきたのか。神のすまう世界から、無人探査機がデータ収集する惑星まで、手の届かない世界を想像し、見つめ、描き出してきた物語。神秘と数式が織りなす天の像を、美麗な絵画・画像200枚で読む。

目次

Introduction 何もない場所へ
1 世界の中心―プトレマイオスからコペルニクスへ
2 月の地図―地球唯一の自然衛星
3 星から惑星へ―天空の裏庭
4 太陽系の主―最も身近な恒星
5 明滅する星々―小さな点から遠い太陽へ
6 無限の彼方へ―宇宙の果てを目指して

おすすめコメント

『地図の物語』に続くシリーズ。頭上に広がる世界をどのように理解し、神話や天動説を経て現在に至ったかを美しいビジュアルで辿る。