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質的アプローチが拓く「協働型」園内研修をデザインする 保育者が育ち合うツールとしてのKJ法とTEM

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-623-08343-5
4-623-08343-8
税込価格 2,860円
頁数・縦 247P 21cm

商品内容

要旨

みんなが安心して語り合い、ティームワークを高められるような「協働型」園内研修をめざすために、有意義な研修へと導く「7つの習慣」とそのツールとしての質的アプローチを紹介。質的アプローチの中でも手順がやさしく、机の引き出しの中にあるものではじめられるKJ法とTEMに注目し、具体的な内容や進め方をていねいに解説。保育の振り返りを支え、子ども理解を促す、持続可能な園内研修のあり方を問う。

目次

第1部 園内研修と質的アプローチのコラボレーション(園内研修に質的アプローチを取り入れる
「7つの習慣」で園内研修を転換する)
第2部 KJ法が拓く「協働型」園内研修(園内研修をデザインするツールとしてのKJ法
KJ法を用いた園内研修は保育者になにをもたらすか
だれもが発言できる雰囲気をつくる保育者の振る舞いとは ほか)
第3部 TEMが拓く「協働型」園内研修(園内研修をデザインするツールとしてのTEM
TEMがもたらす日常の一コマからの子ども理解とは
「もしも」の語り合いで深まる子ども理解とティームワーク ほか)
対話を起こし、プロセス理解を支え、振り返りを促進する―質的アプローチのいかされ方

著者紹介

中坪 史典 (ナカツボ フミノリ)  
広島大学大学院教育学研究科博士後期課程単位修得退学。広島大学大学院教育学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)