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日本だけが「悪の中華思想」を撥ね退けた 世界はますます「中禍」に苦しむ

出版社名 悟空出版
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-908117-49-7
4-908117-49-7
税込価格 1,540円
頁数・縦 270P 19cm

商品内容

要旨

アメリカと中共による覇権争いが始まる中、「道義国家・日本」が進むべき道とは―。

目次

はじめに―日本だけが「中華思想」に飲み込まれなかった
序章 比類なき日本文明に誇りを
第1章 太古より文明を保持し続けた日本
第2章 仮想現実でしかない「中国」
第3章 「朝鮮半島」が日本にもたらす脅威
第4章 アジアに迫る白人列強の脅威
第5章 マッカーサーが気づいた「北の脅威」
第6章 日本文明の精華
終章 米中覇権戦争の最中、日本の使命は何か
おわりに―安倍首相に期待したい「憲法改正」の実現

おすすめコメント

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著者紹介

ストークス,ヘンリー・S. (ストークス,ヘンリーS.)   Stokes,Henry Scott
1938年、英国生まれ。英紙『ロンドン・タイムズ』や米紙『ニューヨーク・タイムズ』の東京支局長を歴任。三島由紀夫と最も親しかった外国人記者として知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)