日銀破綻 持つべきはドルと仮想通貨
出版社名 | 幻冬舎 |
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出版年月 | 2018年11月 |
ISBNコード |
978-4-344-03386-3
(4-344-03386-8) |
税込価格 | 1,320円 |
頁数・縦 | 275P 18cm |
商品内容
目次 |
第1部 日銀はいかに破綻するか(日銀に異次元緩和からの出口はあるのか |
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日銀破綻 持つべきはドルと仮想通貨
出版社名 | 幻冬舎 |
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出版年月 | 2018年11月 |
ISBNコード |
978-4-344-03386-3
(4-344-03386-8) |
税込価格 | 1,320円 |
頁数・縦 | 275P 18cm |
目次 |
第1部 日銀はいかに破綻するか(日銀に異次元緩和からの出口はあるのか |
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0100000000000033841497
4-344-03386-8
日銀破綻 持つべきはドルと仮想通貨
藤巻健史/著
幻冬舎
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BK
おすすめコメント
ちょっとしたきっかけで日本(株・国債・円)売りは突然始まる! 日銀は国会で、異次元緩和という出口なき後始末をどう弁明しているのか? 効果がないにもかかわらず、政府と日銀は、異次元金融緩和をゆるめようとはしない。 異次元金融緩和の何が問題かというと、その出口戦略が皆無であることだ。 金融緩和をやめれば金利は暴騰、円は暴落するのは歴史をみても明らかである。 現在、市場が暴走しないのは日銀がひたすら国債を買っているからであって、こんなことが永遠に続けられるはずはない。 そして日本の借金は膨れ上がる一方で、世界や有識者からの警告が政府と日銀に届くことはないのが現状である。 危機が起こるのを黙ってみていれば、一文無しになってしまう。 日本人はどうすれば自分の資産を守れるのか? 避難通貨として持つべき米ドル仮想通貨についても詳しく解説する。