「学びの公共空間」としての公民館 九条俳句訴訟が問いかけるもの
出版社名 | 岩波書店 |
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出版年月 | 2018年12月 |
ISBNコード |
978-4-00-024827-3
(4-00-024827-8) |
税込価格 | 2,090円 |
頁数・縦 | 179P 19cm |
商品内容
要旨 |
「梅雨空に『九条守れ』の女性デモ」という俳句が「公民館だより」に掲載されなかった事件で問われた、公民館という存在の役割と可能性とは?古くて新しい「学びの公共空間」像を、公民館の歴史から繙き、世界的潮流の中で最先端の活動に取り組む事例も紹介。公民館は、そこにあります。 |
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目次 |
「学びの公共空間」としての公民館 |
おすすめコメント
「9条俳句」掲載拒否事件で問われた、公民館の役割と可能性とは? その分厚い歴史と、現在の多彩な各地の活動から検証。