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そのまま切れるふるさと切り絵 心安らぎ集中力がアップする 2

日本の風物詩

出版社名 マール社
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-8373-1276-5
4-8373-1276-4
税込価格 1,430円
頁数・縦 63P 26cm
シリーズ名 そのまま切れるふるさと切り絵

商品内容

要旨

ふるさとの美しい四季を題材にした切り絵用の下絵を、黒い紙と色つき和紙風印刷の2パターンで収録しました。本をそのままカッターで切るだけで、だれでも簡単に美しい切り絵が作れます。用意するものはこの本と、カッターと下敷き(カッティングマット)だけ。切った絵はそのままでも十分きれいですが、手軽に色をつけて仕上げる方法も紹介しています。さらに、色見本や重ねるだけで色が入るおまけ付き。手仕事は脳を活性化させ、集中力がアップします。そして懐かしいふるさとの風景に心が安らぎます。素敵な切り絵を完成させる満足感を得ながら、同時に脳トレにもなる切り絵をお楽しみください。

目次

ミニカラー切り絵(春


冬)
四季(春


冬)
花鳥
重ね切り絵

著者紹介

武藤 紀子 (ムトウ ノリコ)  
女子美術大学で日本画を学ぶ。1994年よりフリーイラストレーターとして活動。切り絵作品を中心に、墨絵、水彩画、版画、ペン画等を制作。ポスター、カレンダーから社内報、雑誌イラスト、年賀イラストまでこなす。また、扇子、うちわ、手拭いのイラストカットデザイン等も手がける。動物、風景、風物画などが得意分野(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)