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この世界で9番目ぐらいな俺、異世界人の監視役に駆り出されました 3

角川スニーカー文庫 し−5−1−3

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-04-107839-6
4-04-107839-3
税込価格 726円
頁数・縦 318P 15cm
シリーズ名 この世界で9番目ぐらいな俺、異世界人の監視役に駆り出されました

商品内容

要旨

『災厄の数字』のボス・エリザがクレスに命じた新たな任務、それは白百合姫と呼ばれ、皆から愛される王女・シルフィーナの護衛だった。普段は天真爛漫で誰にでも分け隔てなく接する彼女だったが、ある日、クレスは彼女の本性を知ってしまう!「この国で奴隷制度は認められていません。ですが、あ・な・た・だ・け、特別に奴隷にしてあげる」しかし、『正体不明』の頂点・黒姫の暗躍により、王都は混乱に包まれ、シルフィーナの偽物まで現れる始末。挙句の果てに、世界災厄の問題児アウラがクレスに会いに来てしまい、姫様に正体が―!?『災厄の数字』VS『正体不明』―全面対決の刻、来たる!

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『災厄の数字』 VS『正体不明』――世界の命運を懸けた、全面戦争勃発! 組織のボス・エルザからクレスに届いた緊急任務――王女の護衛!? 次々と襲い掛かる刺客から王女を守るクレスの前に、世界災厄の問題児アウラが現れ、王女に疑惑の目を向けられる中、クレスがとった行動とは――