可動域を広げパフォーマンスを上げる新しいストレッチの教科書 〈最新〉理論とエクササイズ
出版社名 | ワニ・プラス |
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出版年月 | 2019年2月 |
ISBNコード |
978-4-8470-9755-3
(4-8470-9755-6) |
税込価格 | 2,035円 |
頁数・縦 | 127P 21cm |
商品内容
要旨 |
関節ストレッチで日常生活・競技の「質」も上がる。大切なのは「柔軟な身体」よりも「自由な身体」―180度の開脚より、かかとをつけてしゃがめるようになろう!トップアスリートの指導経験豊富な2人による、最もわかりやすいストレッチの本! |
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目次 |
1章 柔軟性と可動性の違いを知ろう |
おすすめコメント
「体は柔らかいほうがいい」「柔らかいほうがケガもしにくい」と思っている人は多いはず。しかし「180度の開脚」ができても生活の質、競技のパフォーマンスが上がるわけではありません。大切なのは、体の関節の本来の動き、機能を取り戻すこと。そして、自分の体を思ったとおりにコントロールして動かせるようにすることです。このエクササイズを行うことによって、日常的な腰痛、膝痛、肩痛、肩こり、膝痛、足首痛なども改善していきます。トップアスリートの指導経験豊富な世界的アスレティックトレーナーふたりが、最先端のメソッドを一般の人にもわかりやすく、自宅でも取り組めるエクササイズをわかりやすく解説します。 【主な内容】1章 「自由にコントロールできる体」とはどんなものか2章 「立つ」「座る」「しゃがむ」などの基本ポジションをチェックしよう3章 「柔軟性」と「可動域」はどう違うのか4章 人間が本来もっていた機能を取り戻そう5章 エクササイズを始める前に知っておきたいこと6章 実践エクササイズ 上半身の回旋エクサイズ 上半身のリストアップエクササイズ 下半身の回旋エクササイズ 下半身のリフトアップエクササイズ