ハーバードの日本人論
中公新書ラクレ 658
出版社名 | 中央公論新社 |
---|---|
出版年月 | 2019年6月 |
ISBNコード |
978-4-12-150658-0
(4-12-150658-8) |
税込価格 | 968円 |
頁数・縦 | 294P 18cm |
商品内容
要旨 |
判官びいきは日本人の特徴か。日本人はなぜロボットを友達だと思うのか。なぜ細部にこだわるのか。本当に世襲が好きなのか。なぜものづくりと清掃を尊ぶのか。なぜ義理を重んじ、周りの目を気にするのか。なぜこれほど長寿なのか。そもそも、日本人はどこから来たのか…。いまだに日本は世界の不思議だ。世界最高の学び舎、ハーバード大学の10人の教授のインタビューを通して、日本人も気づかなかった日本の魅力を再発見できる一冊。 |
---|---|
目次 |
第1講義 日本人はなぜロボットを友達だと思うのか―メディア論 宮崎駿と押井守が描く「テクノロジーと人間」(アレクサンダー・ザルテン) |
おすすめコメント
判官びいきは日本人の特徴か。日本人はなぜロボットを友達だと思うのか。なぜ細部にこだわるのか。本当に世襲が好きなのか。なぜものづくりと清掃を尊ぶのか。なぜ義理を重んじ、周りの目を気にするのか。なぜ長寿なのか。そもそも、日本人はどこから来たのか……。いまだに日本は世界の不思議だ。世界最高の学び舎、ハーバード大学の10人の教授のインタビューを通して、日本人も気づかなかった日本の魅力を再発見できる一冊。