• 本

日本一稼ぐ弁護士の仕事術

出版社名 クロスメディア・パブリッシング
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-295-40315-9
4-295-40315-6
税込価格 1,518円
頁数・縦 239P 19cm

商品内容

要旨

24歳フリーターから、最高年収10億円。弁護士として5年、独立して1年全く無名だった男が、最高月収2億円を稼いだ最強の仕事術。「論理的思考力」と「直感的実行力」を身につける方法。

目次

1 日本一稼ぐ弁護士の「仕事」の考え方(「ドリアンようかん」は好きですか?
今日から3年間、一度も「忙しい」と言わずに生活する
仕事の対価は、報酬と経験である ほか)
2 日本一稼ぐ弁護士の「仕事」のやり方(「できる、できない」ではなく、「する、しない」を考える
成功の具体的なイメージを描く
本来の締切期限を考えず、今を起点に作業を開始する ほか)
3 日本一稼ぐ弁護士の「人生」の考え方・楽しみ方(24時間全てを活動時間に充てる
人からの誘いは内容を聞かずにOKする
仕事を理由にプライベートの約束を断らない ほか)

おすすめコメント

「論理的思考力」×「直感的実行力」 日本一稼ぐ弁護士・最強の合理的仕事術 本書では、落ちこぼれサラリーマンから一念発起して司法試験に合格した著者の効率的勉強法や冒険家グランドスラムに挑戦する冒険家としての一面も紹介。 仕事に趣味に人生にと、やる気と元気、勇気が湧いてくる本です。 【日本一稼ぐ弁護士・最強の合理的仕事術4STEP】 STEP1.なりたい自分の理想像を描く STEP2.そこに至るプロセスを容易にする具体的な考え方・言葉をつくる STEP3. 様々な不安や困難を「現在の楽しみ」に変換する STEP4. 誰でもできることを、誰よりも速く大量に行う 【目次抜粋】 ・ドリアンようかんは好きですか? ・夢や目標を持つのに遅すぎることはない ・不安の大半は自尊心を喪失してしまうことへの心理的恐怖である ・挑戦前の無限・無数の不安は、挑戦後に具体的課題になる ・「辛い」と「楽しい」は両立する ・今日から3年間、一度も「忙しい」と言わずに生活する

著者紹介

福永 活也 (フクナガ カツヤ)  
弁護士・実業家・冒険家。名古屋工業大学を卒業後、24歳までフリーターとして過ごす。その後、関西大学法科大学院を経て、27歳の時に司法試験に出願者数7842人中56位の成績で一発合格。弁護士として働き始め、5年目にして独立。独立1年目から2年連続して弁護士業のみで年収5億円を突破し、「日本一稼ぐ弁護士」となる。その後、不動産投資、レストラン・モデル事務所・人狼ゲーム店舗の経営等、幅広く活動。プライベートでは冒険家グランドスラム(世界七大陸最高峰の登頂及び北極点と南極点到達)に挑戦。現在、エベレスト登頂を含め、七大陸最高峰と南極点を制覇している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)