「朝ドラ」を観なくなった人は、なぜ認知症になりやすいのか?
出版社名 | 幻冬舎 |
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出版年月 | 2019年8月 |
ISBNコード |
978-4-344-03493-8
(4-344-03493-7) |
税込価格 | 1,320円 |
頁数・縦 | 253P 18cm |
商品内容
要旨 |
“「仕事ができる人」は脳血管性認知症に注意”“世界でいちばん認知症になりやすいのは日本人”“「社会の変化についていけないストレス」が高齢者のうつやボケを加速させている”“学校の先生、お寺のお坊さん、地元の名士は脳が衰えやすい?”―誰も教えてくれなかった脳劣化の真実。 |
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目次 |
1 頑固な人、まじめな人、仕事バリバリの人は、どうしてボケやすいのか?―もの忘れ外来の診療現場から見た「ボケやすい人」「ボケにくい人」 |
おすすめコメント
「認知症」「うつ病」「脳過労」あなたの脳、知らないうちに劣化しているかもしれません!見た目を気にしなくなった。言いわけが多くなった。弱音を吐かない。小さな兆候を見逃すな。10万人以上の脳を診てきた医師が、脳が衰えやすい人と100歳まで元気な人の差を徹底解剖。 PART1 頑固な人、まじめな人、仕事バリバリの人は、どうしてボケやすいのか?PART2 日本人は世界でいちばん「脳が衰えやすい民族」だった!PART3 「困った老人」になりたくなければ、脳の老化を防ぎなさい!PART4 学校の先生やお役所の公務員はなぜボケやすいのか?PART5 女と男では、ボケ方も脳の衰え方もこんなに違う!PART6 スマホ脳、SNS、糖質制限、睡眠リズム……脳を衰えさせる日常の意外な落とし穴PART7 なぜ、自分の仕事や役割を持っている人はボケにくいのか?