人類は噛んで進化した 歯と食性の謎を巡る古人類学の発見
出版社名 | 原書房 |
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出版年月 | 2019年9月 |
ISBNコード |
978-4-562-05678-1
(4-562-05678-9) |
税込価格 | 3,300円 |
頁数・縦 | 367,13P 20cm |
商品内容
要旨 |
巨大な大臼歯を持つ早期ヒト族は何を食べ、どんな環境で生きていたのか。歯と顎、咀嚼に注目して人類進化を解明しようとした著者は、歯の摩耗痕や骨の炭素同位体比などを追及するうち、従来の見方を覆す衝撃の復元像に導かれる。 |
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目次 |
序章 |
おすすめコメント
巨大な大臼歯を持つ早期ヒト族は何を食べていたのだろう。歯と顎、咀嚼に注目して人類進化を解明しようとした著者は、歯の摩耗痕や骨の炭素同位体比などを追及するうち、従来の見方を覆す衝撃の復元像に導かれる。