大辞林
第4版
出版社名 | 三省堂 |
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出版年月 | 2019年9月 |
ISBNコード |
978-4-385-13906-7
(4-385-13906-7) |
税込価格 | 9,900円 |
頁数・縦 | 1冊 25cm |
シリーズ名 | 大辞林 |
商品内容
要旨 |
日本語の基本辞典―万葉の古代から令和の現代まで各時代のことばと語義を収録。新しい時代の基本辞典―最新の社会・科学・文化、新語・新語義、カタカナ・アルファベット語、また国際化・多文化共生社会の日本語への視点。類書中最大級の項目数―1万3千項目増の25万1千項目収載。ビジュアルな日本語解説―複数のテーマで多様な日本語の姿をビジュアルに解説する「特別ページ」。 |
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おすすめコメント
令和という時代の幕開けに、ことばの海の新しい羅針盤として刊行。日常語から専門用語まで、古代のことばから現代のことばまで、日本語の総体を縦横に収める。新しい時代の一冊ものの大型国語辞典に求められる役割を追求。第三版から1万3000項目増の25万1000項目収録。13年ぶりの全面改訂版。 6大特色1、日本語の基本辞典として万葉の古代から、令和の現代まで各時代のことばと語義を収録。2、新しい時代の基本辞典として最新の社会・科学・文化、新語・新語義、カタカナ・アルファベット表記語に対応。母語話者には自明でも、説明の難しいことばについて記述を充実。3、類書中最大級の25万1000項目収録4、使いやすい造本 用紙と造本の工夫で、第三版から224ページ増に対して、冊子の厚さを削減。 杉浦康平・佐藤篤司の手による、豪華な装幀。5、巻頭にビジュアルな日本語解説「特別ページ」6、書籍版ご購入の方には、スマホ(iPhone・Android対応)で利用できるアプリの「大辞林」をご提供。