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「賛否両論」おせちの本 完全版

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-04-896528-6
4-04-896528-X
税込価格 1,870円
頁数・縦 111P 26cm

商品内容

要旨

どれ一つとっても珠玉の味わい。笠原流おせちのすべてがここに!

目次

第1章 昔ながらのおせち(数の子土佐あえ
田作り ほか)
第2章 ごちそうにもなるおせち(鴨ロース
和風ローストビーフ ほか)
第3章 盛り込み(盛り込み
皿盛りの流儀(笠原流) ほか)
第4章 雑煮、そのほか(基本の雑煮(笠原流)
京風雑煮 ほか)

おすすめコメント

予約の取れない店で評判の「おせち」のすべてがこの1冊に!大人気の和食店「賛否両論」主人による、おせちレシピの完全版。この1冊で名店の味がまるわかり! 永久保存版の1冊です。作りおきできる御馳走揃いで、お正月以外にも役立ちます。

著者紹介

笠原 将弘 (カサハラ マサヒロ)  
東京・恵比寿にある日本料理店「賛否両論」店主。1972年東京生まれ。実家は東京・武蔵小山で焼き鳥店「とり将」を営み、幼少の頃より父親に料理のセンスを磨かれる。高校卒業後「正月屋吉兆」で9年間修業、父の死をきっかけに「とり将」を継ぐ。2004年、「とり将」が30周年を迎えたのを機に、いったんクローズ。東京・恵比寿に“賛否両論出ることを覚悟で”オーナーシェフとして「賛否両論」オープン。瞬く間に予約の取れない人気店になる。テレビをはじめ、雑誌連載、料理教室から店舗プロデュース、イベントなどで幅広く活躍。2013年9月に「賛否両論名古屋」を開店。2019年11月には金沢にし茶屋街に「賛否両論金沢」をオープン予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)