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DevRel エンジニアフレンドリーになるための3C

出版社名 翔泳社
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-7981-6106-8
4-7981-6106-3
税込価格 2,420円
頁数・縦 231P 21cm

商品内容

要旨

DevRelの3C:「Code」コードや技術情報の提供。「Contents」接点となるコンテンツの発信。「Community」開発者をつなぐコミュニティの育成。エンジニアを巻き込む極意!

目次

1 今なぜ、開発者向け共創マーケティングなのか
2 Developer Relations(DevRel)とは
3 DevRelの3C:Code
4 DevRelの3C:Contents
5 DevRelの3C:Community
6 DevRelの実践と効果検証

おすすめコメント

エンジニアを巻き込む極意!あなたの会社・製品を、エンジニアに好きになってもらうための本。

著者紹介

職業「戸倉彩」 (ショクギョウトクラアヤ)  
2018年5月に日本マイクロソフトのテクニカルエバンジェリストから、日本IBMのデベロッパーアドボケイトへ転身。主にIBM CloudやIBM Watsonの技術を中心に開発者に寄り添った技術支援を行う
中津川 篤司 (ナカツガワ アツシ)  
株式会社MOONGIFT代表取締役。DevRel Meetup、DevRelConTokyo主催。2014年よりDevRelエージェントサービスを開始
小島 英揮 (オジマ ヒデキ)  
Still Day One合同会社代表社員。CMC_Meetup主宰。ITのB2Bマーケティングで30年近いキャリアを持つ。2009〜2016年に、AWSで日本のマーケティングを統括、日本最大のクラウドユーザーコミュニティJAWS‐UGの立ち上げに携わる。2017年より決済、AIなど国内外の複数の企業でパラレルマーケターとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)