一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?
日経ビジネス人文庫 う11−1
出版社名 | 日本経済新聞出版社 |
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出版年月 | 2020年1月 |
ISBNコード |
978-4-532-19965-4
(4-532-19965-4) |
税込価格 | 770円 |
頁数・縦 | 212P 15cm |
商品内容
要旨 |
まずはデトックスでカラダの毒を出せ。消化の悪い肉を食べるにはルールがある。1日30品目は間違いだ。朝は「出す」ことに全力を上げよ。睡眠の質を決めるのは入浴だった―。いつもベストコンディションを維持し、仕事で結果を出すための生活習慣や食事法を伝授。 |
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目次 |
第0章 気合いと根性だけでは、結果を出せない |
出版社・メーカーコメント
高い能力を発揮するためには、常にベストコンディションを保つことが大事だ。本書は、誰にでも実行できる簡単な「習慣」を伝授する。仕事力を常に120%引き出す!簡単な習慣が、あなたをハイパフォーマーに変える!◆能力を発揮するための体調の重要さを説く「コンディションが悪くても結果を残す。それがプロだ」は間違い。なぜなら、「コンディションが悪いこと自体がプロではないから」です。従来はいかに「スキルを上げる」かが仕事の上で重要だとされてきました。それに対し、本書は体の自分の能力を発揮するための「コンディショニング」の重要さを説きます。◆誰にでもできる「習慣」を伝授本書は、コンディションと仕事の関係、新しい体に生まれ変わるための具体的な方法(生活習慣)、新しい習慣を1日に落とし込むための勘所などを解説。「朝食は空きっ腹にフルーツ」「夕食は寝る3時間前に済ませておく」「1日を湯船の中でリセットする」など、紹介する手法は誰にでも実行できる平易なもの。それらを「習慣」として継続することによって、ベストコンディションを手に入れることができるのです。さらに、今より一段上の高みを目指すためのハイパフォーマーの「マインド」も紹介します。