イマジン？
| 出版社名 | 幻冬舎 |
|---|---|
| 出版年月 | 2020年1月 |
| ISBNコード |
978-4-344-03561-4
（4-344-03561-5） |
| 税込価格 | 1,760円 |
| 頁数・縦 | ３９５Ｐ ２０ｃｍ |
書店レビュー
総合おすすめ度：
全1件
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登場人物が活き活きと勝手に動き回る、そして誰もがかっこいい！
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おすすめ度
- 卓示書店 河口湖ＢＥＬＬ店 （山梨県南都留郡富士河口湖町）
テレビや映画の映像制作会社の話。
「植物図鑑」「空飛ぶ広報室」の撮影秘話かと思われるストーリーが出てきて、
これはもはやノンフィクションではないのか？
有川作品らしく、一人一人のキャラクターが活き活きと、勝手に動き回るのが小気味よい。
そして誰もがかっこいい！
有川ファンにはたまらない一冊です。
初めて読む方は、ぜひ前出の二冊を必読です。（2020年2月27日）
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おすすめ度
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商品内容
| 要旨 |
走るしか能のない新米突っ走る！行き先は、たぶん未来。 |
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出版社・メーカーコメント
想像力は、あるかい？憧れの映像制作の現場に飛び込んだ、良井良助（27歳）。聞き慣れない業界用語が飛び交う現場に戸惑う日々だが、そこは現実と物語を繋げる、魔法の世界だった。「必死で知恵絞って想像すんのが俺たちの仕事だ」やがて良助は、仲間たちが作品に傾ける熱意に、焦がれるような思いを募らせていく??。走るしか能のない新米、突っ走る！行き先は、たぶん未来。「有川浩」改め「有川ひろ」の、お仕事小説＆ベタ甘ラブコメ。涙と笑顔と元気が湧いてくる、待望の最新小説！