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中世のうわさ 情報伝達のしくみ 新装版

出版社名 吉川弘文館
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-642-08378-2
4-642-08378-2
税込価格 2,860円
頁数・縦 232P 20cm
シリーズ名 中世のうわさ

商品内容

要旨

新聞やテレビ、インターネットなどなかった中世社会、「うわさ」は重要な情報伝達手段だった。殺人事件や悪党蜂起、事実無根の流言…。広く飛び交った「うわさ」を丁寧に分析。新たな中世情報論に挑んだ意欲作を復刊。

目次

1 「うわさ」の力
2 事件と「風聞」
3 「言口」をさがせ
4 未来の「うわさ」
5 一揆と高札
6 中世社会と「うわさ」

おすすめコメント

(仮)「えっ、悪党乱入・内裏炎上・ 主上遁走というあの事件に、私が一枚かんでいたって?とんでもない」といくら言っても、一度立ってしまったうわさは広がっていくばかり。さあ、中世社会のうわさの海へ漕ぎ出そう。

著者紹介

酒井 紀美 (サカイ キミ)  
1947年大阪市に生まれる。1976年大阪市立大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。元茨城大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)