MISSING失われているもの
| 出版社名 | 新潮社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2020年3月 |
| ISBNコード |
978-4-10-393402-8
(4-10-393402-6) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 259P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
この女優に付いていってはいけない―。小説家は、母の声に導かれ彷徨い続ける。『限りなく透明に近いブルー』からひと筋に続く創造の軌跡!5年ぶり、待望の長編小説! |
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MISSING失われているもの
| 出版社名 | 新潮社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2020年3月 |
| ISBNコード |
978-4-10-393402-8
(4-10-393402-6) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 259P 20cm |
| 要旨 |
この女優に付いていってはいけない―。小説家は、母の声に導かれ彷徨い続ける。『限りなく透明に近いブルー』からひと筋に続く創造の軌跡!5年ぶり、待望の長編小説! |
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0100000000000034046733
4-10-393402-6
MISSING失われているもの
村上龍/著
新潮社
0
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BK
おすすめコメント
『限りなく透明に近いブルー』からひと筋に続く、創造の軌跡の集大成5年ぶり、待望の長篇小説にして最高傑作! 「こんな小説を書いたのは初めてで、もう二度と書けないだろう」 この女優に付いていってはいけない──。 主人公の小説家は、なぜ「混乱と不安しかない世界」に迷い込んだのか? 予兆はあった。彼は制御しがたい抑うつや不眠に悩み、カウンセリングを受けていたのだ。そして一人の女優が迷宮の扉を開け、小説家は母の声に導かれ彷徨い続ける……。
出版社・メーカーコメント
この女優に付いていってはいけない――制御しがたい抑うつや不眠に悩んでいた小説家は、混乱と不安しかない世界に迷い込み、母の声に導かれて迷宮を彷徨い続ける。『限りなく透明に近いブルー』から44年。ひと筋に続く創造の軌跡の集大成にして重要な新境地作。「こんな小説を書いたのは初めてで、もう二度と書けないだろう」。