ロールズ政治哲学史講義 1
岩波現代文庫 学術 420
| 出版社名 | 岩波書店 |
|---|---|
| 出版年月 | 2020年4月 |
| ISBNコード |
978-4-00-600420-0
(4-00-600420-6) |
| 税込価格 | 2,068円 |
| 頁数・縦 | 499P 15cm |
| シリーズ名 | ロールズ政治哲学史講義 |
商品内容
| 要旨 |
『正義論』を主著とするロールズが、ハーバード大学で三十年にわたり行った「近代政治哲学」講座の講義録。自らの“公正としての正義”という構想に照らし、「範例」とみなす八人の理論家を論じる。第一巻では、社会契約論を代表する理論家(ホッブズ・ロック・ルソー)と功利主義の理論家ヒュームを取り上げる。 |
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| 目次 |
序論―政治哲学についての見解 |


