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市民マラソンがスポーツ文化を変えた 続

関西大学経済・政治研究所研究双書 第172冊

出版社名 関西大学出版部
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-87354-717-6
4-87354-717-2
税込価格 1,760円
頁数・縦 110P 21cm
シリーズ名 市民マラソンがスポーツ文化を変えた

商品内容

目次

第1章 ロンドンマラソンにみる物語性
第2章 ベルリンマラソンのマジック
第3章 大阪マラソンのボランティアをブランディングする―スポーツボランティアの物語性
第4章 市民マラソンによる自己変革と組織変革―大阪マラソン参加の事例
第5章 市民ランナーとトップランナーの交流に学ぶ
第6章 老舗・ファミリービジネスにおける健康経営
第7章 メディア経験としてのスポーツ観戦―パブリック・ビューイングの社会性と公共性

著者紹介

亀井 克之 (カメイ カツユキ)  
関西大学社会安全学部教授。経営学、リスクマネジメント論
杉本 厚夫 (スギモト アツオ)  
関西大学人間健康学部教授。スポーツ教育学、スポーツ社会学
西山 哲郎 (ニシヤマ テツオ)  
関西大学人間健康学部教授。スポーツ社会学、身体文化論
増田 明美 (マスダ アケミ)  
大阪芸術大学芸術計画学科教授。スポーツジャーナリスト
吉田 香織 (ヨシダ カオリ)  
一般社団法人アスリートサポート協会理事
尾久 裕紀 (オギュウ ヒロキ)  
大妻女子大学人間関係学部教授。精神医学、力動的精神療法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)