誰も言わなかった新型コロナウイルスの本当の話
出版社名 | 宝島社 |
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出版年月 | 2020年5月 |
ISBNコード |
978-4-299-00492-5
(4-299-00492-2) |
税込価格 | 1,210円 |
頁数・縦 | 207P 18cm |
商品内容
要旨 |
医療ジャーナリストとして、新型コロナウイルスの爆発的感染を早くから警告してきた伊藤隼也。その彼の、国内感染が始まった1月からのツイートを中心に、新型コロナウイルスの真の恐ろしさと、感染を隠し続けてきた人々と、崩壊に瀕する医療現場の真実をレポートする。 |
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目次 |
第1章 2020年1月―始まった新型コロナウイルスの拡散(1月18日午後7:16ツイート |
出版社・メーカーコメント
1月、国内初感染から日本で何が起こっていたのか検査を叫び続けた医師たち日本脱出を勧告した米大使館院内感染の本当の凄まじさ なぜ続くPCR検査の拒否医療現場を見殺しにした国と都 隠された感染大病院閉鎖で始まる感染者放置アビガンは救世主か?PCR検査拒否の戦犯 感染が止まらないのはなぜか?本当に正しい防御 法医療ジャーナリストとして、新型コロナウイルスの爆発的感染を早くから警告してきた伊藤隼也。その彼の、国内感染が始まった1月からのツイートを中心に、新型コロナウイルスの真の恐ろしさと、感染を隠し続けてきた人々と、崩壊に瀕する医療現場の真実をレポートする。