金融資本市場と公共政策 進化するテクノロジーとガバナンス
出版社名 | 金融財政事情研究会 |
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出版年月 | 2020年6月 |
ISBNコード |
978-4-322-13543-5
(4-322-13543-9) |
税込価格 | 2,860円 |
頁数・縦 | 395P 19cm |
商品内容
要旨 |
決済手段の多様化、デジタル通貨や金融サービス仲介法制など、これからのFinTechはどのように進展していくのか。AIをはじめとしたイノベーションの進展、コーポレートガバナンス改革を経て、これからの金融資本市場が向かう先とは。金融庁・日銀の幹部職員、弁護士、研究者、金融実務家など第一線で活躍する豪華ゲスト講師陣が多様なテーマに挑む、東京大学大学院の人気講義を書籍化。 |
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目次 |
第1部 フィンテックの進展と公共政策的・法的な課題(世界のフィンテックの動向と展望 |
おすすめコメント
決済手段の多様化、デジタル通貨や金融サービス仲介法制など、これからのFinTechはどのように進展していくのか。AIをはじめとしたイノベーションの進展、コーポレートガバナンス改革を経て、これからの金融資本市場が向かう先とは。金融庁・日銀の幹部職員、弁護士、研究者など第一線で活躍する豪華ゲスト講師陣が多様なテーマに挑む、東京大学大学院の人気講義を書籍化