• 本

コロナと胎内記憶とみつばち

出版社名 ヒカルランド
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-86471-891-2
4-86471-891-1
税込価格 2,200円
頁数・縦 252P 19cm

商品内容

要旨

コロナのおかげで縄文の絶対調和の宇宙意識がよみがえる!量子とバイオフォトン、胎内記憶とミツバチ、超次元コミュニケーションから見えてきたこと。

目次

第1部 コロナと胎内記憶とミツバチ(ハチの胎内記憶はバイオフォトンで!
子どもたちが好きで生きられる世界をつくり損なってしまった!!
コロナは鎖国がいい、と言っている!?
コロナからハッピーな未来を見つめる!
こんなときでもなぜ子どもたちはここ地球にやって来るのか!? ほか)
第2部 コロナでコロンと価値観がひっくり返った世界で!(民主主義って底が浅い、おカネに負けるんだ!?
免疫が下がるのになぜかみんなネガティブが好き!?
お母さんの不安が100とすると電磁波と放射能の害は1です!?
魂とパラサイトフェルミオン理論
ミツバチの巣箱の前でごろん、ハニービーセラピーとは!? ほか)

おすすめコメント

戦時コロナ以後の世界はこうなっていく!超緊急ほのぼメッセージ。

著者紹介

船橋 康貴 (フナハシ ヤスキ)  
一般社団法人ハニーファーム名古屋東山動植物園、愛・地球博記念公園にてみつばちを育てハチ育を行う。名古屋星ヶ丘で、ミツバチ幸せ街づくりを展開。2019年春大自然フィールドを求めて八ヶ岳清里高原に移住。清里みんなの学校設立。スモールスモールグリーンスクール開催。2020年春みちばち幸せ社会デザインラボ開設
池川 明 (イケガワ アキラ)  
1954年、東京都生まれ。帝京大学医学部卒・同大大学院修了。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て89年・神奈川県横浜市に「池川クリニック」を開設。日本における「出生前・周産期心理学協会(APPPAH、The Association for Pre‐&Perinatal Psychology and Health)」のアドバイザー。胎内記憶の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)