サーキュラー・エコノミー 企業がやるべきSDGs実践の書
ポプラ新書 194
出版社名 | ポプラ社 |
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出版年月 | 2020年8月 |
ISBNコード |
978-4-591-16733-5
(4-591-16733-X) |
税込価格 | 946円 |
頁数・縦 | 180P 18cm |
商品内容
要旨 |
「サーキュラー・エコノミー(循環型経済)」とは、環境への負荷を最小限に抑え、同時に最大限の経済効果を得るための新しい経済・産業システム。企業におけるSDGsの実践方法としても注目を集めている。本書では、先端企業による業界別の取り組みを通して、新しい発想や仕組みづくりを提案する。 |
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目次 |
序章 リニアからサーキュラーへ―新たなビジネスモデルと日本の現状 |
出版社・メーカーコメント
作って捨てる「一方向(リニア)」型経済から、使い続ける「循環(サーキュラー)」型経済へ。これは、選ばれ続ける会社の「成長戦略」である。本書では、ミシュラン、グッチ、アディダス、アップルなど、各業界を牽引する最先端企業による「SDGs実践の方法」「サーキュラーエコノミーの取り組み」を紹介。環境と経済を有機的につなげ、まったく新しい発想で商品やサービスを生み出す、魅力的かつ野心的な取り組みを追う。