図説金融規制の潮流と銀行ERM 金融工学とリスクマネジメント 続
出版社名 | 金融財政事情研究会 |
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出版年月 | 2020年9月 |
ISBNコード |
978-4-322-13496-4
(4-322-13496-3) |
税込価格 | 3,080円 |
頁数・縦 | 306P 21cm |
商品内容
要旨 |
金融工学は危機と不祥事を生む悪者なのか?規制と監督と市場規律のベストミックスをリスクマネジメントの視点から追究する。 |
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目次 |
第1章 リーマンショックの振り返り(「サブプライム危機」発生の経緯と背景 |
おすすめコメント
実践的なリスクマネジメントをわかりやすく解説した前著『金融工学とリスクマネジメント』から14年。金融を取り巻く環境が激変とともに現在も進行中の規制強化や制度改正の功罪、結果として金融業がどう変わっていくのかを、危機対応の最前線に携わってきた実務家が、いままた「金融工学とリスクマネジメントの視点」で探求する。