親中派の崩壊
出版社名 | 徳間書店 |
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出版年月 | 2020年8月 |
ISBNコード |
978-4-19-865121-3
(4-19-865121-3) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 238P 19cm |
商品内容
要旨 |
新型コロナ以後、香港奴隷化、南シナ海侵略、国際機関支配を進め、「戦狼化」する中国。世界的な中国排除が強まるなか、国内世論を操ってきた親中派の嘘と中国の浸透工作の実態が次々と明らかに。日本、世界で始まった中国の影響力除去と「親中派狩り」を完全解説。 |
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目次 |
第1章 「戦狼化」する中国(新型コロナ以降、本性を剥き出しにする中国 |
出版社・メーカーコメント
コロナ後、世界の風景は一変する! 覇権を一気に狙う中国になびく国と、民主主義同盟の最終戦争が起こる!