フィルムカメラ放蕩記
Cameraholics select
出版社名 | ホビージャパン |
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出版年月 | 2020年10月 |
ISBNコード |
978-4-7986-2342-9
(4-7986-2342-3) |
税込価格 | 2,970円 |
頁数・縦 | 293P 20cm |
商品内容
要旨 |
「アサヒカメラ」で20年間続いた人気連載40回分+アカギ的オールタイムベスト+私とカメラとカメラ雑誌のこと。それから、最後の「アサヒカメラ」に書き忘れたこと。 |
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目次 |
第1章 フィルムカメラ放蕩記(メカニカルシャッター音を聞いて、写真家・大倉舜二さんを偲ぶ。ミノルタSR‐T101 |
出版社・メーカーコメント
本年休刊となってしまった「アサヒカメラ」誌上で銀塩カメラを主題に約20年連載されたコラムを集約した1冊。著者である赤城耕一氏は、カメラ業界のご意見番であり、同連載は、フィルムカメラのおもしろさや魅力、クラシックレンズの評価、楽しみ方をとことん追求したもので、カメラ本体の写真とそのカメラを使用した数編を新たに収録します。作例写真が豊富に展開します。今回が最後の総集編となるので一部は加筆修正を施し、更に書き下ろし数編を新たに収録します。