• 本

世界の超7大ミステリー ナスカの地上絵からエリア51まで! 最新研究でわかった衝撃の真実

出版社名 宝島社
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-299-01295-1
4-299-01295-X
税込価格 1,099円
頁数・縦 111P 26cm

商品内容

目次

第1章 世界「超7大」ミステリー(ピラミッドは巨大宇宙人が現場監督となって建造した
新発見「ネコ」の地上絵は全ナスカの地上絵の“原型” ほか)
第2章 世界「文明」7大ミステリー(秦の始皇帝はユダヤ人、兵馬俑の兵士は「ゴーレム」
カッパドギアの地底都市は超古代の「巨大地下シェルター」 ほか)
第3章 世界7大「神器」ミステリー(イエス・キリストの聖遺物「聖杯」がいくつも存在する謎
イエス・キリストの血に触れた「ロンギヌスの槍」が世界を征す ほか)
第4章 世界7大「異界」ミステリー(ヒトラーが追い求めた聖地、神秘の「シャンバラ&アガルタ」
地球内惑星「アルザル」で生き続けた“失われた十支族” ほか)
第5章 世界7大「タブー区域」ミステリー(文明“拒絶”の「北センチネル島」は近づく者をすべて殺す絶望の島
火山噴火で60年代に生まれた手つかずの島「スルツェイ」 ほか)

出版社・メーカーコメント

現代科学でも解明できない世界の謎の核心に迫る!!! ●モアイの正体は巨人兵「マダ」! ●新発見!ナスカの「ネコ」は最古の地上絵! ●宇宙人から提供されたエリア51のUFO9機! ●ピラミッドをつくったのは巨大オリオン星人! ●現代陰謀論の源流だった「アトランティス神話」! ほか

著者紹介

神谷 充彦 (カミヤ ミツヒコ)  
古代文明・神秘哲学・西洋占星術・数秘占術をフィールドとして独自に研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)