やがて鐘(カンパネラ)は鳴る 奇蹟のピアニスト人生哲学
出版社名 | 双葉社 |
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出版年月 | 2020年12月 |
ISBNコード |
978-4-575-31593-6
(4-575-31593-1) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 166P 19cm |
商品内容
目次 |
第1章 私のファミリーヒストリー(親から受け継いだ性格や才能はきっと役に立つ |
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やがて鐘(カンパネラ)は鳴る 奇蹟のピアニスト人生哲学
出版社名 | 双葉社 |
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出版年月 | 2020年12月 |
ISBNコード |
978-4-575-31593-6
(4-575-31593-1) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 166P 19cm |
目次 |
第1章 私のファミリーヒストリー(親から受け継いだ性格や才能はきっと役に立つ |
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0100000000000034149299
4-575-31593-1
やがて鐘(カンパネラ)は鳴る 奇蹟のピアニスト人生哲学
フジコ・ヘミング/著
双葉社
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BK
出版社・メーカーコメント
年齢不詳、国籍不明のピアニスト、フジコ・ヘミング。幼い頃から才能を発揮し、高く評価されていたにもかかわらず、不遇の時代をすごしてきた天才ピアニスト。1969年、リサイタル直前に風邪で聴力を失い、やむなくすべてのコンサートをキャンセル。その後、耳の治療に専念する傍ら、ピアノ教師として生計を立て、演奏活動を行ってきた。1999年、そんなフジコを取り上げた『フジコ〜あるピアニストの軌跡〜』(NHK)が放送されたことがきっかけでブレイク。多くの苦難を乗り越えたフジコの演奏は視聴者の魂を揺さぶり、大反響を巻き起こした。ピアノと共に壮絶な人生を歩んできたフジコ。本書では「うまくいかないほうが当たり前」「じぶんらしく生きる」という、偉才ならではの人生観や死生観、生活観に迫った気持ちが軽くなるエッセイです。フジコに密着し続けてきた写真家・中嶌英雄氏の貴重写真も多数掲載。