ローマの誘惑 西洋美術史におけるローマの役割 成城大学文芸学部公開シンポジウム報告書
| 出版社名 | 三元社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2021年1月 |
| ISBNコード |
978-4-88303-522-9
(4-88303-522-0) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 156P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
ローマこそ芸術家あこがれの都。ルネサンスやバロック芸術の中心地であったローマ。古代遺跡が残り、ヴァチカンが鎮座するこの輝かしい都はヨーロッパ各国の芸術家たちに何を授けてきたのだろう。 |
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| 目次 |
ローマから見たイタリア美術、そしてヨーロッパ美術 |


