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ifの地球生命史 “もしも”絶滅した生物が進化し続けたなら

出版社名 技術評論社
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-297-11920-1
4-297-11920-X
税込価格 3,520円
頁数・縦 197P 19×27cm

商品内容

目次

1 古生代のif(アノマロカリス類(ラディオドンタ類)―エスリオフルディア・マーテルマリス
ウミサソリ類―プテロバリスタ・ガジャルグ
三葉虫綱―ヴァロプス・カラルマータ ほか)
2 中生代のif(ステゴサウルス科―バベリトゥリス・ウルネラータ
偽鰐類―フォネオカンプスス・エラーンス
スピノサウルス上科―シェブロケルクス・プラタニストイデス ほか)
3 新生代のif(ペンギンの仲間―ケルビデュプテス・ロンギコリス
鰭脚類―バラエノフォカ・プリアプス
肉歯類(サルティヒアエナ・ヘルバティカ
ノクティクストス・スカンソル) ほか)

出版社・メーカーコメント

大人が楽しめる、超リアルなビジュアルブック!今回は、地球生命史における「if(もしも)の進化」に迫ります。古生物は、すでに絶滅しています。しかし、もしも古生物が“何らかの理由で”絶滅を回避し、子孫を残したとしたら、いったいどのような姿へと進化を遂げるのでしょう?古生代の、あの甲冑魚が滅びなかったとしたら。中生代の、あの肉食恐竜が滅びなかったとしたら。新生代の、あの哺乳類が海洋進出をしなかったとしたら。この本では、そんな「ifの物語」を、超リアルなCGを駆使して展開してみました。