最後の弟子が松下幸之助から学んだ経営の鉄則
出版社名 | フォレスト出版 |
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出版年月 | 2021年4月 |
ISBNコード |
978-4-86680-124-7
(4-86680-124-7) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 349P 19cm |
商品内容
要旨 |
松下幸之助は「人間、偉大な存在」という「人間観」を、二十数年間、考え続けた。1971年77歳で、この考えをまとめ終えたとき、「もう、死んでもいい」と呟いた。彼のすべての行動・思考は、この「人間、偉大な存在」という人間観を土台として築かれ、また、ここから発している。ゆえに、「松下幸之助」を論ずるなら、この『人間を考える』の本源である「人間観」を感得し、理解しなければならない。でなければ、まるで、「土台なき高層ビルの如き論」となるは必定である。 |
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目次 |
第1章 困難にあっても経営理念は揺るがず(「こけたら、立ちなはれ!」 |
出版社・メーカーコメント
経営の神様・松下幸之助が存命なら、今の状況をどう思う?23年間、Panasonicの秘書として師を仰ぎ、その後PHP研究所で黒字経営を続けた著者が、松下師から学んだ「不変の経営」を語る永久保存版!