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ビハインド・ザ・ホラー ホラー映画になった恐怖と真実のストーリー

出版社名 青土社
出版年月 2021年7月
ISBNコード 978-4-7917-7399-2
4-7917-7399-3
税込価格 2,640円
頁数・縦 342,17P 図版16P 19cm

商品内容

要旨

大ヒットしたホラー映画の数々は実際にあった戦慄の犯罪、心霊現象にインスパイアされて製作されていた―エド・ゲインからセイラムの魔女裁判まで、映画の背後に潜む戦慄のストーリーを、気鋭の犯罪学者が鮮やかに描き出す。

目次

『M』(一九三一年)
『ロープ』(一九四八年)
『サイコ』(一九六〇年)・『悪魔のいけにえ』(一九七四年)
『フレンジー』(一九七二年)
『エクソシスト』(一九七三年)
『ジョーズ』(一九七五年)
『日没を恐れた街』(一九七六年)
『悪魔の棲む家』(一九七九年)
『ポルターガイスト』(一九八二年)
『エルム街の悪夢』(一九八四年)
『ゾンビ伝説』(一九八八年)
『羊たちの沈黙』(一九九一年)
『スクリーム』(一九九六年)
『プロフェシー』(二〇〇二年)
『ウルフクリーク/猟奇殺人谷』(二〇〇五年)
『死霊館』(二〇一三年)
『アナベル死霊博物館』(二〇一四年)
『死霊館エンフィールド事件』(二〇一六年)
『ウィッチ』(二〇一五年)
『ザ・ライトハウス』(二〇一九年)