名詞研究のこれまでとこれから/岩男考哲／著　坂本智香／著　建石始／著　益岡隆志／著　松瀬育子／著　眞野美穂／著本・コミック：オンライン書店e-hon

名詞研究のこれまでとこれから

岩男考哲／著　坂本智香／著　建石始／著　益岡隆志／著　松瀬育子／著　眞野美穂／著

出版社名	くろしお出版
出版年月	2021年6月
ISBNコード	978-4-87424-865-2 （4-87424-865-9）
税込価格	3,740円
頁数・縦	２５６Ｐ　２１ｃｍ

商品内容

目次	第１章　コーパスを利用した限定表現のコロケーション研究第２章　助数詞と名詞のつながり第３章　名詞と引用形式の接点に生じる諸現象第４章　名詞化辞の用法の対照第５章　叙述の類型と名詞文第６章　名詞述語文の研究史に関する一考察

著者紹介

岩男　考哲 (イワオ　タカノリ)　　: 大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程修了。博士（言語文化学）。現在、神戸市外国語大学外国語学部准教授

坂本　智香 (サカモト　チカ)　　: 神戸大学大学院総合人間科学研究科博士後期課程修了。博士（学術）。現在、高知大学学生総合支援センター講師

建石　始 (タテイシ　ハジメ)　　: 神戸市外国語大学大学院外国語学研究科博士課程単位取得退学。博士（文学）。現在、神戸女学院大学文学部教授

益岡　隆志 (マスオカ　タカシ)　　: 大阪外国語大学大学院外国語学研究科修士課程修了。博士（文学）。現在、関西外国語大学外国語学部教授

松瀬　育子 (マツセ　イクコ)　　: 神戸大学大学院文化学研究科博士後期課程単位取得退学。修士。現在、ネワール言語文化研究所代表

眞野　美穂 (マノ　ミホ)　　: 神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。博士（学術）。現在、鳴門教育大学大学院学校教育研究科准教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）