パンデミック革命
出版社名 | 幻冬舎 |
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出版年月 | 2021年7月 |
ISBNコード |
978-4-344-03786-1
(4-344-03786-3) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 227P 19cm |
商品内容
要旨 |
ヒトが積極的に「パンデミック」と向き合うことで、独自の思想や哲学を獲得し、社会に斬新な改革をなし遂げる。それが「アフターコロナ社会」への道筋を示すはずです。 |
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目次 |
序章 アフターコロナ社会への問題提起 |
出版社・メーカーコメント
小林喜光氏(元経済同友会代表幹事)が寄稿!新型コロナウイルスは私たちの生活をどのように変えるのか?経済・働き方・組織・医療……各界の専門家による、コロナ後の世界で生きるための緊急提言。はじめに〜パンデミック後の新たな時代を創る序章 アフターコロナ社会への問題提起(小林喜光)第1章 変わる生活空間社会の諸制度の見直しと、ヒトが生きる指針拡大するネット 溶ける絆テレワーク時代の人材育成第2章 変化の歴史を貫く日本人の精神禍転じて福となす 「日本古来精神」の再興を生きとし生けるものの運命今こそ見直すべき文化・芸術の価値第3章 国家、組織のあるべき姿国家ガバナンスを強化しよう株式会社「日本」の現在地新時代の「法と民衆」の在り方を問う第4章 快適な生活を導く空間づくり「室内気候」の産業化エコロジーとテクノロジーの融合をめざしてスマートシティ〜闊達な生き方と社会システム「スマートワーケーション」の場づくり第5章 支え合う医療であるために医療を国民の手に返す:未来志向の三つの提案動物のコロナウイルス疾患とCOVID19コロナ禍を生きる都会と地方の制御システム終章 新たな春を迎えるために