渡る世間にやじ馬ばあさん　橋田壽賀子のことば/橋田壽賀子／著本・コミック：オンライン書店e-hon

渡る世間にやじ馬ばあさん　橋田壽賀子のことば

橋田壽賀子／著

出版社名	大和書房
出版年月	2021年7月
ISBNコード	978-4-479-01225-2 （4-479-01225-7）
税込価格	1,320円
頁数・縦	２３１Ｐ　１８ｃｍ

商品内容

要旨	私、ミーハーなの。ほとんど好奇心だけで生きてます。９５歳まで現役。「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」の名脚本家がつらぬいた痛快な人生！最期のメッセージも収録！
目次	第１章　ほとんど好奇心だけで生きてます（笑）第２章　ドラマ『渡鬼』が、まさかこんなに続くとは… 第３章　対談は楽しいから、つい喋りすぎてしまうのよね第４章　石井ふく子さんとは、もう双子みたいな感覚です第５章　結婚したことで、ずいぶんトクしました第６章　自分で自分の年齢にびっくり第７章　それにしても、人生、何が起こるかわかりませんね

要旨

私、ミーハーなの。ほとんど好奇心だけで生きてます。９５歳まで現役。「おしん」「渡る世間は鬼ばかり」の名脚本家がつらぬいた痛快な人生！最期のメッセージも収録！

第１章　ほとんど好奇心だけで生きてます（笑）
第２章　ドラマ『渡鬼』が、まさかこんなに続くとは…
第３章　対談は楽しいから、つい喋りすぎてしまうのよね
第４章　石井ふく子さんとは、もう双子みたいな感覚です
第５章　結婚したことで、ずいぶんトクしました
第６章　自分で自分の年齢にびっくり
第７章　それにしても、人生、何が起こるかわかりませんね

著者紹介

橋田　壽賀子 (ハシダ　スガコ)　　: １９２５（大正１４）年、京城（現・ソウル）生まれ。日本女子大学校卒、早稲田大学中退。１９４９（昭和２４）年、松竹脚本部に勤務。１９５９年、フリーの脚本家に。手がけた脚本は数えきれない。中でも１９８３年に放送されたＮＨＫ朝ドラ「おしん」は大反響を呼び、広くアジアでも放送される。また１９９０（平成２）年からスタートしたＴＢＳ「渡る世間は鬼ばかり」は国民的ドラマとなり、以来２０１９年まで継続的に放送される。ＮＨＫ放送文化賞、菊池寛賞受賞。１９９２年、橋田文化財団設立、理事長に就任。２０１５年、脚本家として初の文化功労者に選出され、２０２０年、文化勲章受章。２０２１年４月４日逝去（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）