スクイーズ・アウトの法務と税務 少数株主排除
第3版
| 出版社名 | 中央経済社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2021年9月 |
| ISBNコード |
978-4-502-39131-6
(4-502-39131-X) |
| 税込価格 | 5,940円 |
| 頁数・縦 | 497P 21cm |
| シリーズ名 | スクイーズ・アウトの法務と税務 |
商品内容
| 要旨 |
本書は、現金対価だけでなく株対価も含めた少数株主排除(スクイーズ・アウト)について、各手法の概要、それぞれのメリット・デメリット、会社の状況別に選択しうる手法のパターン、選択後の具体的手続を、法務・税務の観点から解説している。第3版では、スクイーズ・アウト実務に影響を与えた「公正なM&Aの在り方に関する指針」や、令和元年会社法改正による株式交付制度の導入とそれに伴う令和3年度税制改正、産業競争力強化法の改正、近時のスクイーズ・アウト案件で対抗提案がなされた事例、グループ通算制度等を反映している。 |
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| 目次 |
序章 スクイーズ・アウト実務に影響のある近時の法改正等(産業競争力強化法の改正とスクイーズ・アウト実務への影響 |


