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将棋であった泣ける話 5分で読める12編のアンソロジー

ファン文庫TearS

出版社名 マイナビ出版
出版年月 2021年9月
ISBNコード 978-4-8399-7696-5
4-8399-7696-1
税込価格 792円
頁数・縦 194P 15cm

商品内容

要旨

棋は対話なり。指し手が紡ぐ12編の盤上の物語。

出版社・メーカーコメント

将棋に関する12編のアンソロジーです。田井ノエル『盤上の記憶』水城正太郎『勝ってくれ』桔梗楓『将棋を忘れなかった人』溝口智子『どこまでも高く駆け上れ』矢凪「成駒のごとく」猫屋ちゃき『一番強い龍になる』朝来みゆか『小さな森で眠る鳥たち』日野裕太郎『一緒に違う場所を見て』編乃肌『ふたりの歩』澤ノ倉クナリ『白い昼と月の夜のエチュード』他二編収録