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漢民族に支配された中国の本質 なぜ人口侵略・ジェノサイドが起きるのか

出版社名 ハート出版
出版年月 2021年10月
ISBNコード 978-4-8024-0127-2
4-8024-0127-2
税込価格 1,540円
頁数・縦 229P 19cm

商品内容

要旨

戦後GHQにより数々の著書を没収・廃棄された稀代のチャイナ・ウォッチャー長野朗。彼が残した『民族戦』『支那の真相』『支那三十年』などの名著を、今ふたたび読み解いて、現在に通ずる「漢民族による他民族侵略」と「変わらざる中国」の本質に迫る―。

目次

序章 今なぜ長野朗なのか
第1章 中国革命への夢と挫折―長野朗の原点
第2章 漢民族とは何か
第3章 長野朗が見た絶望の中国
第4章 『民族戦』
第5章 昭和維新と長野朗
第6章 アジアの怪奇・中国共産党
第7章 中華人民共和国 山賊政権の誕生

著者紹介

三浦 小太郎 (ミウラ コタロウ)  
昭和35(1960)年、東京生まれ。獨協高校卒。現在、アジア自由民主連帯協議会事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)