朝日新聞記者の200字文章術 極小コラム「素粒子」の技法
出版社名 | さくら舎 |
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出版年月 | 2021年11月 |
ISBNコード |
978-4-86581-317-3
(4-86581-317-9) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 214P 19cm |
商品内容
要旨 |
意外と書けない、短くてわかりやすい文章を書く技術!言いたいこと、思いが伝わるなるほどの技法!新聞一面の短文コラムを書き続けてきた著者が明かす、何をどう書くか、短くするコツ、言葉の選び方などなど、実践的文章教室! |
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目次 |
第1章 一八二字との格闘 |
出版社・メーカーコメント
意外と書けない短くてわかりやすい文章を書く技術!メールやSNSなど、短い文章を書く機会が増えています。朝日新聞夕刊一面のコラム「素粒子」を7年半書き続けてきた著者が、簡潔な文章で言いたいこと、思いを伝える書き方のノウハウを示します。「素粒子」は182字の文字制限がある極小のコラム。実例を挙げながら、短くても伝わる文章、キレのある文章、コクのある文章のポイントを明示。言葉の選び方、書き出しの一行、何をどう書くかもわかります。本書を読めば、コミュニケーションに役立つ「短文力」がつきます。