想い出としての山岳句　やがて憶い出となるように/小山田良三／著本・コミック：オンライン書店e-hon

想い出としての山岳句　やがて憶い出となるように

小山田良三／著

出版社名	郁朋社
出版年月	2021年11月
ISBNコード	978-4-87302-748-7 （4-87302-748-9）
税込価格	1,000円
頁数・縦	１３５Ｐ　１９ｃｍ

商品内容

要旨	ダイナミックな山旅を五七五の十七文字に転写した珠玉の句集。
目次	山岳句短篇　山岳への旅

著者紹介

小山田　良三 (オヤマダ　リョウゾウ)　　: 昭和１１年１０月１４日生。職業・元、教員（国学院大で四年間学び、十和田に戻る）。昭和４６短編小説「甲虫」、東奥日報入選。平成１１年退職後はじめる。短編「麓が遠い」、県文芸コンで文学準賞。１２短編「鮭のカーネーション」、文芸コン文学準賞。１５「トンボちゃん」、八戸童話会８０周年一般佳作。小説「町と森のカラス」、新風舎出版化奨励作認定証賞（未発表）。１６十和田市文化奨励賞。１７短編「ああ、犬のしっぽ」９２回（全国公募）コスモス文学新人賞奨励賞。１８「花花花」９７回（全国公募）コスモス文学新人賞奨励賞。１９中編「鞍馬のタビダチ」１０１回（全国公募）コスモス文学新人賞。２０長編「拝啓、将来のある若き皆様よ」１０５回（全国公募）コスモス文学新人賞奨励賞。２１掌編「あれは」１１１回（全国公募）コスモス文学新人賞奨励賞。２２中編「海岸まで」日本文学館出版大賞　ノベル部門　特別賞。２４十和田市福祉協議会からボランティア表彰状。２６年度県知事県民文芸コンで詩準賞（一席）。２８年度県文芸コン詩県知事賞。２９県文芸コン詩県知事賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）