マネロン・テロ資金供与対策の理論と実務
| 出版社名 | 金融財政事情研究会 |
|---|---|
| 出版年月 | 2022年1月 |
| ISBNコード |
978-4-322-14005-7
(4-322-14005-X) |
| 税込価格 | 4,950円 |
| 頁数・縦 | 432P 21cm |
商品内容
| 要旨 |
金融庁において、ガイドラインの企画・立案やモニタリング計画の策定、FATF第4次相互審査対応を担当した執筆者らが、FATFおよび当局の目線を踏まえながら、法規制や実務対応を徹底解説!2021年8月公表のFATF第4次対日相互審査報告書対応!マネロン・テロ資金供与対策を理論面と実務面の双方向から整理。コラム&実務的な対応事例を交えて初学者にもわかりやすく解説。 |
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| 目次 |
第1章 マネロン・テロ資金供与対策の背景(マネロン・テロ資金供与対策の意義 |



出版社・メーカーコメント
金融庁マネロン・テロ資金供与対策企画室において、マネロン・テロ資金供与対策ガイドラインの企画・立案やモニタリング計画の策定、FATF 第4次相互審査対応を担当した執筆者らが、マネロン・テロ資金供与対策に関する法規制を整理するとともに、今後金融機関に求められる実務対応を、FATF および当局の目線を踏まえて解説する。マネロン・テロ資金供与対策を理論面と実務面の双方向から整理した、金融機関の実務担当者・弁護士・公認会計士必携の1冊。