商品内容
要旨 |
一番星が輝く頃、お茶の時間を楽しんでいた、もぐらくんとはりねずみくん。突然、近くに星の子・ポッチが落ちてきました。「このままじゃおんがくかいにでられないよ」泣きだすポッチを助けるため、二匹は高い山を目指します。ポッチは音楽会に間に合うのでしょうか? |
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4-418-22804-7
ほしのおんがくかい
齋藤槙/作
世界文化ブックス
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BK
出版社・メーカーコメント
ぽっ ぽぽっ ぴこっ。めを とじると、星の音が きこえるよ。『ペンギンたいそう』の齋藤槙が紡ぐ、小さな生き物たちの夜の大冒険。・「目に見えないものを感じる」をテーマに、「星の奏でる音」を美しく、清らかに描いた作品。・小さい生き物と星の子どもの交流を通じて、大地や星、冷たい冬の夜の空気感を感じることができる絵本です。・発表会前の読み聞かせや、おやすみ前の親子のベッドタイムストーリーとしておすすめ。・3・4・5歳ぐらいから星が輝く夜、お茶の時間を楽しんでいた、もぐらくんとはりねずみくん。突然、目の前に、星の子 ポッチが落ちてきました。「このままじゃ おんがくかいに でられないよ」空に戻れないと泣くポッチを助けるため、二匹は高い山を目指します。ポッチは音楽会に間に合うのでしょうか?齋藤槇がフィンランド滞在中に感じた夜のしじまを、美しいイマジネーションで紡いだ作品です。