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ユーモア・スケッチ大全 〔2〕

ユーモア・スケッチ傑作展 2

出版社名 国書刊行会
出版年月 2022年1月
ISBNコード 978-4-336-07309-9
4-336-07309-0
税込価格 2,200円
頁数・縦 372P 19cm
シリーズ名 ユーモア・スケッチ大全

商品内容

要旨

名翻訳家のライフワークである「ユーモア・スケッチ」ものを全4巻に集大成。第2弾は『ユーモア・スケッチ傑作展2』(全32篇)+単行本未収録作品12篇。

目次

透明人間の手記(コーリイ・フォード)
ひとりものの朝食考(フランク・サリヴァン)
わたしはこうして亭主関白になった(アート・バックウォルド)
スケート再訪(ロバート・ベンチリー)
人生の鍵(E・B・ホワイト)
もし男が女のようにポーカーをしたら(ジョージ・S・コーフマン)
紋切型博士、恋を語る(フランク・サリヴァン)
紋切型博士、バカンスを語る(フランク・サリヴァン)
エンサイクロペディア国の恋(ロバート・ベンチリー)
J・D・サリンジャーとは何者?(H・アレン・スミス)〔ほか〕

著者紹介

浅倉 久志 (アサクラ ヒサシ)  
1930年生。英米文学翻訳家。50年大阪外国語大学卒。2010年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)