リバタリアンが社会実験してみた町の話 自由至上主義者のユートピアは実現できたのか
出版社名 | 原書房 |
---|---|
出版年月 | 2022年3月 |
ISBNコード |
978-4-562-07155-5
(4-562-07155-9) |
税込価格 | 2,640円 |
頁数・縦 | 381P 19cm |
商品内容
要旨 |
ニューハンプシャー州の田舎町に集団で移住してきた自由至上主義者が、理想の町をつくろうとした結果…米国で存在感を増すリバタリアンたちの思想と暴走を没入型取材で描き出した全米騒然のノンフィクション。 |
---|---|
目次 |
第1部 野生との境界(食べられた猫 |
出版社・メーカーコメント
ニューハンプシャー州の田舎町にリバタリアン(自由至上主義者)が集団で移住し、理想の町をつくろうとした結果……日本でも注目されるリバタリアンたちの生態を描き出しながら社会に警鐘を鳴らす画期的ノンフィクション。