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すべてがつながっている!生き物と環境 4

日本の絶滅危惧種を考える

  • 三浦慎悟/監修
出版社名 岩崎書店
出版年月 2022年2月
ISBNコード 978-4-265-09084-6
4-265-09084-2
税込価格 3,300円
頁数・縦 48P 29cm
シリーズ名 すべてがつながっている!生き物と環境

商品内容

目次

1章 絶滅危惧種とは(地球の生き物
失われる生き物たち
なぜ絶滅してしまうのか ほか)
2章 日本・世界の絶滅危惧種(日本の絶滅危惧種(ほ乳類
鳥類
は虫類 ほか)
世界の絶滅危惧種(アジア
アフリカ
南アメリカ ほか))

出版社・メーカーコメント

うなぎ、タガメ、トキ、アオウミガメ、コウノトリ、オオタカ、ツキノワグマなど、どんな日本の絶滅危惧種がいて、絶滅を招く理由やいかに守っていくかを考察する。

著者紹介

三浦 慎悟 (ミウラ シンゴ)  
日本の哺乳類研究者。早稲田大学人間科学学術院名誉教授。東京都生まれ。東京農工大学大学院農学研究科修了。理学博士(京都大学)。兵庫医科大学医学部、農林水産省森林総合研究所、新潟大学農学部教授。日本哺乳類学会元会長。専攻は哺乳類の行動生態学と野生動物管理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)