• 本

コロナワクチンが危険な理由 免疫学者の警告

出版社名 花伝社
出版年月 2022年3月
ISBNコード 978-4-7634-2003-9
4-7634-2003-8
税込価格 1,650円
頁数・縦 227P 19cm
シリーズ名 コロナワクチンが危険な理由

商品内容

要旨

データと解析から導き出される遺伝子ワクチンが危険な理由。私たちはこれからも、このワクチンを打ち続けるのか?

目次

本書の要点―コロナワクチンが危険な理由
1章 もう一度、ワクチンの「常識」について考えてみる(コロナワクチン接種についてのいくつかの誤解
嘘と統計:数字のトリック ほか)
2章 もう一度、感染症対策について考えてみる(「パンデミック」の謎
PCR検査について ほか)
3章 コロナワクチン=「遺伝子ワクチン」の正体とは何なのか?(コロナワクチンはコロナウイルスよりも悪い?
前例のないワクチン ほか)
4章 スパイクタンパクの危険性(どうしてコロナワクチンで血栓が出来るのか
スパイクタンパクの毒性―スパイクタンパクはACE2の抑制を介して血管内皮機能を損なう ほか)
5章 コロナワクチンは免疫不全の原因となる(ワクチンと抗体依存性感染増強(ADE)
猫とネズミ ほか)

著者紹介

荒川 央 (アラカワ ヒロシ)  
1968年生まれ。1991年京都大学理学部卒業、1996年京都大学理学博士(分子生物学、免疫学)。分子生物学者、免疫学者。バーゼル免疫学研究所(バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所(ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所(ミュンヘン)、マックスプランク研究所(ミュンヘン)を経て、現在、分子腫瘍学研究所(ミラノ)所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)