デジタル・ビジネスモデル 次世代企業になるための6つの問い
日経ビジネス人文庫 う12−1
| 出版社名 | 日経BP日本経済新聞出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 2022年4月 |
| ISBNコード |
978-4-296-11327-9
(4-296-11327-5) |
| 税込価格 | 1,320円 |
| 頁数・縦 | 367P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
MIT著名教授が6つの質問で、あなたの会社に最適なDXを導き出す。(1)脅威(2)モデル(3)競争優位(4)コネクティビティ(5)ケイパビリティ(6)リーダーシップの6つの側面からあなたの会社をとらえ直し、ビジネスモデルのデジタル化をどこまで目指し、いかに実現するか、豊富な企業事例をもとにわかりやすく解説する。 |
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| 目次 |
序章 次世代企業の構築 |



出版社・メーカーコメント
■あなたの会社はどのようなデジタルトランスフォーメーションをどのように目指せばよいのか? 6つの問いを自社にあてはめて考えながら読み進めるうち、デジタル化の成功モデル4類型のどれを目標とすべきかがわかる。斯界の大御所でMITの教授を務める著者が、豊富な企業事例に基づき、一般向けにわかりやすく解説。 ■6つの質問とは以下の通り。1.脅威:あなたの会社のビジネスモデルに対して、デジタル化がもたらす脅威はどれほど大きいか?2.モデル:あなたの会社の未来には、どのビジネスモデルがふさわしいか?3.競争優位:あなたの会社の競争優位は何か?4.コネクティビティ:「デバイスやヒトとつながって(コネクトして)学びを得る」ために、モバイル技術やIoTをどのように使いこなすか?5.能力:将来のためのオプションに投資するとともに、必要な組織変革の準備をしているか?6.リーダーシップ:変革を起こすために、すべての階層にリーダーとなる人材がいるか? ■デジタルビジネスモデルの成功モデルをフレームワークによって4つの類型に分けると以下の通り。1.サプライヤー:他の企業を通じて販売する生産者(例:代理店経由の保険会社、小売店経由の家電メーカー、ブローカー経由の投資信託)2.オムニチャネル:ライフイベントに対応するための、製品やチャネルを越えた顧客体験を創り出す統合されたバリューチェーン(例:銀行、小売、エネルギー企業)3.モジュラープロデューサー:プラグ・アンド・プレイの製品やサービスのプロバイダー(例:ペイパル、カベッジ)4.エコシステムドライバー:エコシステムの統括者。企業、デバイス、顧客の協調的ネットワークを形成して、参加者すべてに対して価値を創出する。特定領域(例えばショッピングなど)において多くの顧客が目指す場所であり、補完的サービスや、時にはライバル企業の製品も含め、よりすばらしい顧客サービスを保証する(例:アマゾン、フィデリティ、ウィーチャット) ■エトナ、アマゾン、BBVA、オーストラリア・コモンウェルス銀行(CBA)、DBS銀行、ダンキンドーナツ、フィデリティ、ガランティ銀行、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ペイパル、P&G、シュナイダーエレクトリック、USAA、ウールワースなどDXの成功事例を多数紹介。